冬のバラ -壁掛けハンキングに挑戦!!-
- 2010年 11月2日
- カテゴリー : flower & garden show . hanging
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台風が通過した土曜の夜、嵐の興奮冷めやらぬじゃないですが…
夫婦そろって眼が冴えてしまい、遅くまでゲームに夢中になっていました。
翌日の日曜日…遅い起床で目覚めるモノのまだ寝足りない。
ダイニングでコーヒーを目の前にボーッとする夫婦の横では、
「ねぇ〜散歩まだ?」ワンズがウロウロ…そこへ私の母から電話。
日比谷公園でやっているガーデニングショウのお誘いでした。
秋も深まったココ最近、冬ガーデンのイベントが開催されているらしく、
休日にこうやって急なお誘いが増えている。
断ろうと考えるも、「あんたハンキングボール作りたいって言ってたでしょ?」
誘われた催事は日本ハンキング協会が関わっているモノでした。
園芸番組でも取り上げられ、クオリティーの高い作品が出展されているとのコト。
で、行ってきました。
大きな会場じゃないのでサクッと見てスグに帰る予定でしたが…
講習会にも出て、ハンキング製作もデビューしちゃいました(笑
お写真の作品が私の初製作ハンキングです。
ガーデニングのお教室って貧乏主婦の小遣いで通えるモノじゃないので、
縁がなかったのですが、講師クラスの方達がマンツーで教えて下さって、
4300円と言う安さに驚いて受けてきました。
パンジー(白・黄・青)各2ポット 葉牡丹3ポット ガーデンシクラメン1ポット
シロタエキク(白っぽいシルバーリーフ)3ポット…
花材は1ポット100〜200円程度のお手軽なモノを使っているとは言えど、
容器や専用土などお安く買っても合わせて3000円位するんじゃないでしょうか?
運良くとても熱心な先生に教えて頂く事が出来て、聞けばいっぱい答えて下さる方でした。
根を痛めない様に土を落とし、花の向きを的確に捉え、バランスよく植え込んで行く…
その中に細かいポイントがいくつもあって、見るより全然わかりやすいの〜
花を刺す時は静かに見守って下さり、ダメなら先生がパパッと手直しして下さるのですが、
ちょこっと角度を変えるだけでグッと良くなるマジックは感動モノでした。
見学していた母は基本花材ではないモノを特別にオーダー、見本以外はNGですが、
情のある先生が母の悩みを聞いて下さり、仲間からお叱り覚悟で指導してくれたのです。
綺麗なドレスタイプの葉牡丹を沢山使い、ゴージャスで清楚な作品を作っておりました。
葉牡丹って、下町の発砲スチロールに植えてある古くさいイメージが強くて、
お正月に母が毎年くれるんですが、野菜っぽくて好きじゃなかったんです。
でも、ハンキングにすると華やかで存在感のある花材になるんですね〜
品種も沢山あると知り、冬のバラといわれる由縁がよくわかりました。
例えば“ルージュ”(←クリックしてみて…)と名前のついた葉牡丹ハンキング…素敵だと思いませんか?
こうしてハンキングの魅力に取り憑かれて…「先生のお教室に行きたい。」と言ったら、
ココでは普及が目的なので、「是非来て欲しいけど…」勧誘禁止なんですって…
「ご縁があって辿りつけたらいいですね。」と先生の師匠のお名前を聞く事は出来て、
後で調べたら、すごく有名な方らしくビギナークラスは教えていない方でした。
う〜ん、辿りつけるんでしょうか?
ハンキングは根をいじめながら作るので、花をよく知る事は大事なポイントです。
管理も愛がなければ美しさを保てませんし…見た目以上に注意事項が多いんですね〜
可愛い奴程手がかかる系が好きな私にとって、とっても楽しい時間でした。
会場には…
私の大好きな多肉植物のハンキングや…
シックな秋色ハンキングや…
可愛らしい、きのこ型ハンキングなど…
見るだけでも大変な位、沢山出展されておりました。
そして金賞作品〜
実際に作ってみてわかりましたが、コレだけ沢山の種類を扱うと配置バランスがとても難しいハズ。
静と動が上手く混在していて、花や葉の性質をよく知っていないと作れない作品です。
ここまで来るのにどれだけ切磋琢磨するんでしょう…想像出来ません。
来週には自宅にビオラを中心にド〜ンと花材が届きます。
春用のハンキングは冬越し前の11月中に作るのがベストな様で…
忘れないうちにいくつか作ろうと思い…沢山ポチリしました。
来年の春はお花いっぱいの自宅になりそうで、楽しみです。





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