カテゴリー : roses

コンテナガーデンに夢中

クリスマスまで後1ヶ月ちょっと…
着々とプレゼントも準備が始まりました。

今年はミニバラの寄せ植えを作ろうと思っています。

ピンクバラのイメージだったり…

白バライメージだったり…

黄バライメージだったり…

グリーンイメージもいいな…

すっごく素敵でしょ〜 もう、恋してしまいそう♪

フローラ黒田園芸の黒田健太郎氏の作品です。
(お写真は許可を取って掲載させて頂いています。画像をクリックすると各記事にjampします。)

初夏にお花を探している時、weblogを発見してからFanになりました。
美しいお花達と楽しむコツ満載のブログ、是非ご覧になって下さい。
(私が特におススメするのは、カテゴリー内の寄せ植えとハンキングの2つです。本当、スッゴイです。) 

フローラのガーデニング ・園芸作業日記
http://ameblo.jp/flora-kurodaengei/ 

さて、私のガーデニングと言えば、殆どが大好きなバラ…
お庭で咲いて下さった花を家に飾って楽しむのが中心。

十分にバラをお迎えしたのに、ミニバラに興味を持ったのは訳があるのです。

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暑さとバラ

開花期に一度ご紹介した “ローズポンパドゥール”

友人から譲り受けた際、デルバールのバラに興味を持ちまして〜
今年の春にフレンチローズをいくつかお迎えしました。

和訳でそよ風の名を持つ”ブリーズ”です。

爽やかな名前とは裏腹に、ゴッツイ枝(太くてトゲトゲ…)をグイーンと勢い良く伸ばし、
2番花の頃には私の目線かるーく超えました。大きくなる速さに驚いてプチ後悔。

「ランブラーとは違う意味でモンスターかもしれない…」と〜

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誕生年のバラ

今年、私達夫婦は結婚11年目を迎えました。

周囲の期待に添えず、子供には恵まれていませんが…
子供の様に可愛い子達に囲まれ幸せな日々です。

結婚式では、普段手が出ない様な高価なワインをいくつか頂きました。
記念日に楽しんでとそれぞれの想いの詰まったミレニアムワインです。
5年の節目に1本。そして今年も1本頂きました。
次は10年後、さらに20年後、友人を思い浮かべながら開けたいと思っています。

バラ栽培が趣味になった近年。

オットからプレゼントされたバラがあります。

私の誕生年に作出された“リリアン オースチン”です。
どんなバラかしら?…たとえスッとお花が浮かばなくても、
勘の良い方なら名前でイングリッシュローズ(ER)だと気がつかれた事と思います。
更に「デビットオースチンのお母様の名だわ。」と思った方はバラマニアですね(笑

イングリッシュローズが有名になる前に作出されていたバラ…

40年程前の古い品種なので、耐病性はどうだろう?
お迎え時は不安もありましたが、私のガーデンで一番成績が良いバラです。

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