テントのメンテナンス
- 2010年 10月5日
年に一度、夏にサイファ家(私の実妹家)と2〜3泊の合同キャンプをしている。
今年は昨年と同じく本栖湖のレークサイドキャンプ場に行っていました。
あすちゃん家のリビングシェル+インナーテント(フライ)のイモ虫装備と、
サイファ家のアメニティードーム+ヘキサタープがココ数年の持参幕体です。
私の妹は雨女で……サイファ家とのキャンプは雨を想定して行かなくてはいけない。
と言うか、絶対に雨が降るので雨キャンプだと覚悟して行かなくてはいけないのです。
今年も降りましたよ雨が……しかも台風4号が通過して行きました。
10年選手のリビシェルは、そんな雨模様でも衣類を乾かせる様にドライルームとして、
持って行くのですが、ついに今年雨漏りするようになりました。
「ありゃ、寿命来ちゃったかな?」ポタポタとテント内に落ちるしずく〜
ドライルームとして使用不可能です。
こんなエピソードがあって、先日ランドブリーズLXを購入した訳なんですが、
来年の合同雨キャン(笑)に向けて修理しなくちゃいけないので色々調べてみました。